最大の違いは「USB接続対応」と「わずかな音の余裕」です。ただし結論から言うと、Bluetoothで音楽を流すだけならGO 4で十分な人が大半です。正直に言うと、このサイズで“音が劇的に良くなる進化”を期待すると、ほぼ確実に肩透かしを食らいます。
用途が「スマホでBGM」ならGO 4、「PCや動画で遅延なく使いたい」ならGO 5を選ぶと後悔しにくいと感じました。
※本記事は「購入判断」に特化しています。音質や構造の詳しい解説は、ポータブルオーディオ専門記事で補完しています。
比較ポイントは3つだけ(結論の先出し)
違い① USB接続できるかどうか
→ GO 5だけ対応(PC・動画用途で差が出る)
違い② 音の余裕(出力・サイズ)
→ GO 5は少し余裕あり、ただし劇的差はない
違い③ 実売価格(ここが一番重要)
→ GO 4は約4,500円、GO 5はほぼ倍(約7,700円)
👉 要点メモ:「機能差より価格差のほうが体感に直結する」のが今回の比較の現実です。
結論ファースト|どっちを選ぶべき?
- 一言でいうと?:BluetoothだけならGO 4、PCや動画用途ならGO 5。
- 迷う理由はここだけ:「USB接続」という物理的な線が必要かどうか。
- 逆転の選択肢:「外で泥だらけになってガンガン使うなら、最高ランク防水IP68のGO 5」。
- どちらもおすすめではない人:音質を最重視する人(このサイズは物理的に低音の限界があります)。
ミニ比較表(生活体験ベース)
| 項目 | GO 5 | GO 4 |
|---|---|---|
| 接続 | USB + Bluetooth | Bluetoothのみ |
| 音の余裕 | やや余裕あり | 普通 |
| サイズ | 少し大きい・重い | 軽い・小さい |
| 防水 | IP68(最強クラス) | IP67(十分高い) |
| 実売価格 | 高い(約7,700円) | 安い(約4,500円) |
👉 要点:“違いは少ないが、支払う金額は大きく違う”のが現状です。
3秒で決まる選び方|GOC判定早見表
- PC・動画で使う → GO 5
- とにかく安く済ませたい → GO 4
- キャンプ等、外で雑に使う → GO 5
- 迷って決められない → GO 4
👉 要点:考えるのが面倒なら、GO 4を選んでおけば「損した」とはなりにくいです。
判断軸(体感翻訳+本音の毒)
音質の違い|正直どこまで変わる?
👉 体感翻訳:屋内でBGMを流す程度なら、違いはほぼ分かりません。外で音量を最大近くまで上げたときだけ、GO 5のほうが「ちょっと音が割れにくいかな」と感じる程度です。
👉 スペック補足:出力が4.3Wから4.8Wへ約10%アップ。ロゴの肉抜きで音抜けも改善されています。
毒:このサイズで「劇的な音質向上」を期待して買うと、ほぼ確実にあなたの期待値のほうが高すぎてガッカリします。正直、机の上か屋外かといった“環境の違い”のほうが、機種差より大きく影響します。
USB接続の違い|ここが唯一の“本質差”
👉 体感翻訳:PCに繋ぐと、YouTubeや映画の「音ズレ」が消えてかなり快適になります。Bluetooth特有の「微妙な遅れ」がなくなるのは、動画編集やゲームをする人には想像以上のストレス減です。
👉 スペック:USBオーディオ対応(48kHz/24bitの高音質再生が可能)。
毒:ただし、スマホから音楽を飛ばすだけの人にとっては、このUSB機能は完全に「宝の持ち腐れ」であり、無駄な出費になります。
サイズと重さ|地味に効く違い
👉 体感翻訳:GO 4(約192g)はポケットに入る軽快さがありますが、GO 5(230g)は手に持つと少しズッシリ感があります。毎日カバンに入れて持ち歩くなら、この40g弱の差は意外と気になります。
👉 要点:「軽さは正義」派ならGO 4の方が幸せになれます。
防水・耐久性|アウトドア用途なら
👉 体感翻訳:雨、お風呂、キャンプでの泥汚れ。GO 5(IP68)の安心感は確かに上です。とはいえ、GO 4(IP67)も「水没しても大丈夫」なレベルなので、日常のシャワー程度で差が出ることはありません。
バッテリー|誤差レベルの違い
👉 体感翻訳:公称1時間伸びましたが(7h→8h)、充電を忘れたときの絶望感はどちらも同じ。ここを決め手にする必要はありません。
デメリット・向かない人
GO 5のデメリット
- 実売価格がGO 4より3,000円ほど高い
- 一回り大きく、重くなった
- USB機能を使わないなら、差額を払う意味が薄い
GO 4のデメリット
- PCでの動画視聴など、遅延が気になる用途には不向き
- 最大音量付近ではGO 5に一歩譲る
FAQ(購入直前の迷い)
Q. 3,000円の価格差の価値はある?
→ PCやタブレットで「動画」を見る機会が多いなら、USB接続のために払う価値はあります。音楽配信を聴くだけなら、その3,000円で美味しいランチを食べたほうが有意義です。
Q. 長く使うならどっち?
→ 将来的にPCスピーカーとしても使い回す可能性があるならGO 5。そうでなければGO 4で十分です。
Q. GO 5を買って後悔する人は?
→ USB接続を一度も使わず、結局Bluetoothだけで使っている人です。この場合、GO 4との差はほぼ体感できません。
共通点まとめ
- どちらも手のひらサイズの「ちょうどいい」コンパクトさ
- Bluetooth性能やアプリ(EQ調整)の使い勝手はほぼ同等
- 複数台をつなげる「Auracast」対応も共通
詳細比較表
| 項目 | JBL GO 5 | JBL GO 4 |
|---|---|---|
| 定価(直販) | 7,700円 | 7,700円 |
| 実売目安 | 約7,700円 | 約4,500円 |
| USB入力 | 対応(有線スピーカー化) | 非対応 |
| アンプ出力 | 4.8W | 4.3W |
| 重量 | 230g | 192g |
| 防水防塵 | IP68 | IP67 |
結局どっちを選ぶべき?
日常の多くのシーン(スマホで音楽を聴く)なら、GO 4のほうが満足度は高くなると感じます。
最後のGOCまとめ
GO 5は確かに進化していますが、その進化の大半は「使う人を選ぶ機能」です。この価格差を払って生活が劇的に変わるか?と問われれば、多くの人にとっては単なる“最新という安心料”に近い出費です。
USBを使う未来が1ミリも見えないなら、GO 4で浮いたお金を別の趣味に回すのが、賢い「Good One Choice」と言えるでしょう。


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